製品レビュー > 画質比較-逆光状態での撮影

人気カラーカメラの実力を徹底比較

人気カメラの画質を徹底比較

第一回

逆光撮影コンテスト
小型カラーカメラ編

 

・KPC-S700CHP4

・WAT-232

・WAT-240VIVID

・MO-S588-4F
・SVR-41N

・KS-778A

 監視カメラの暗視性能は前回比較してみました。今回は、逆光状態での強さを見てみましょう。

西日が差し込むような状態では、強烈な逆光になり、補正なしではとても撮影ができません。

カメラの補正の強さはどのくらい違うのでしょうか?

今回は静止画で比較してみます。

西日は用意できなかったので、今回は人形の上約10センチからスポットライトをあて、

人工的に逆光を作ってみました。レコーダーは、おなじみPVR-H180です。

WAT-231S+TS2V314CED  予想:◎

 CSマウントのオートアイリスレンズをつけての登場です。

セッティングによって映り方は換わるので、今回はアイリスレベルは中間、

シャッタースピードは自動に設定してあります。

少々レンズ性能に疑問がありますが、カメラの実力が補うことを期待しての本命です。

 

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KPC-S700CHPA4  予想:○

 41万画素Sony製ハイレスCCDで高画質映像を得ているKPC-S700CHPA4です。

万能選手の名に相応しい名機です。ですが、さすがにCSマウントのDCアイリスには

勝てないんじゃないかということで、2番手評価です。

 

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SVR-41N  予想:○

 スパイカメラから証拠撮り用防犯カメラまで、使い勝手のよさが売りの

SVR-41Nです。

勝手なイメージですが、調査用なら逆光に強いだろうということで

KPC-S700と同じ評価です。

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WAT-240VIVIDP  予想:▲

 日本が誇るWATEC製の小型カメラです。

画質はいま一つですが、信頼性はピカイチでしょう。

コントローラーをつければ、AGCやシャッタースピードは変更可能ですが、

今回は素のままでの挑戦です。

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KS-778A  予想:△

 27万画素の平均的な小型監視CCDかめらです。

一応心臓部にはソニー製が使われていて、それなりに期待したいところですが、

最新鋭に比べればなんだか頼りないのでこの評価です。

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MO-S588-4F 予想:X

 C-MOS小型の代表選手です。

組み込み用にも考えられているので、意外と健闘する可能性もありますが、

やはりC-MOSはC-MOSなんじゃないでしょうか。

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参考画像

ちなみに、今回実施した撮影がどれだけ悪条件かを比較するために、

自分の携帯(ソフトバンクのP810です)で取ってみました。

こんなです。人形のデザインすらわかりませんね。

 

はたして、監視カメラ達は無事に難関を突破できるんでしょうか。

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2008.2.2

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